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忍者ブログ、なんで昨日は重かったんだろう・・・。
ブログの特性上長時間重いっていうのはどうなんだろうね。
といいつつ、無料で間借りしているわけだししょうがないよね。
◆今月〆の買い物
色々と購入。
よつばと は相変わらず面白いな~。
テディベア購入の話とかは身近に小さい子がいる or いた人は経験があるかも。
大人側は高いものや一般的に見て綺麗なものを進めたりするのだけど
子供側は何か違うものが見えているんですね。
本当にこれでいいのかよ!っていうものを選んでくる。
そういう要素とかがよく考えられているから よつばと は面白いのかもしれない。
釣りチチ はむしろ乳要素は少なくて、漫画自体が面白い気がする。
結構真面目な釣り漫画。
タイトルとかで釣らないといけない時代なのかもしれないけど、普通にやっても勝負
できるんじゃないかな~。
ぱにぽに は若干危なくなってきた?
唐突な展開が面白いはずなんだけど、あまりにも道筋をはずしまくってきてるような・・・。
来週は ガンガンNEXT PLUS の発売日。
さっそく土曜日あたりに友達で集まってプレイするみたいなので、楽しみ。
今日、帰宅中に鉄アレイを両手に持ったおじいさんが爆走してたんだけど
くるの?きちゃうの?世紀末。
暗黒将軍家康か・・・。
◆いつかこの手が穢れる時に -SPECTRAL FORCE REGACY
買う買うと散々言っていたので購入。
ごめんなさい、地味に楽しみにしていました。
とりあえず二時間ほどプレイ。
最初にピンときたのはBGM。
なつかしいBGMが丁寧にリメイクされていました。
IFのゲームはBGMが怪しいこともあるのですが、今回は妙に気合が入っているご様子。
スペフォ2のBGMはよかったんだな~と再認識。
次に、岩崎美奈子さんがすごい。
基本的にこのシリーズはキャラが多いので、勢力 or キャラの重要度によって
絵師さんを分担していることが多いのですが、全キャラ描いてるよね・・・。
岩崎さんと言えば、最近ではルーンファクトリーのキャラデザをしている方と言えば
わかりやすいのかな?全体的にかわいくなってます。
うさんくさいおっさんが皆ダンディになってたり、ババァから少女臭がしてきて怖いw
表紙を見てもわかるけど、メインキャラは特徴を上手く捉えていて素晴らしいです。
ゲーム内容については相変わらず変に理不尽なところもありますが
その辺については慣れてくればどうということはないです。
当たらなければ、どうということはない。
今回は、イベントが重視されているようでストーリーモードだとちょくちょく強制イベントが
入ってくるのですが、なにげにフルボイスですごい。
このゲームで結構な量のシナリオは保管できそうなので初心者にもおすすめできるかも。
(ただし、マゾゲーマーに限る)
システム面では、内政等が細かくなりすぎて面倒になっている部分もありますが
1フェイズ中に敵国に攻めることができる回数が三回になっているので
ある程度丁寧に進めることができれば、一気に終盤までもっていけそうです。
やはり、スペクトラルフォース2はIFの至高のメニューですね、海原さん。
さくっとプレイできるのもよいところかもしれません。
この3連休でスパロボNEOをクリアしてしまう予定だったのだけど失敗。
現在38話。
12月のラッシュまではまだ一週間以上あるし大丈夫かな?
携帯機は積んでしまっても後々消化しやすいんだけど
据え置き機は長時間積んだ上に内容を忘れてしまいそうになるので怖い。
◆そらのおとしもの 5、6巻
恒例のおとしものタイム。
今回の見所は、、、
・帰ってきた的屋のおっさん
・新キャラアストレア
・ヤバさが垣間見えてきたベースストーリー
というところだろうか。
前にも書いた気がするけど、基本は主人公の変態ネタが色んな意味で酷いのに
裏で進んでいるベースストーリーが超真面目。超クール。
ギャップがどんどん広がっていくけど、両サイドとも面白い。
現時点では7巻まで出てるのかな。
また買いに行こう。
◆FF外伝 光の4戦士
スパロボと平行してプレイしているのだけど、こっちも終わりそう?
というかあまり長くない感じ。
プレイしていると色々と良くないところが見えてくる。
特にクラウンシステムかな~。
色々と職があって見栄えはいいのだけど、完全に持て余している。
もう少し早めに集まるような仕様にしておいて、それを前提にしたダンジョンやボスを
間に配置していったらよかったかも。
ストーリーは説明不足が多いけど、昔のゲームのようにわざと自分で
想像、考察できるように作ってあるんじゃないかな~。
戦闘でターゲットできないシステムは、タッチペンオンリーでの操作が楽になる。
という意見を聞いて妙に納得してしまったw
確かに戦闘はタッチペンプレイが快適。
あと、ターゲットできないからこそ戦略を練る楽しみもあるような気がする。
色々と荒いところはあるけど、良い意味でのFFらしさやなつかしい感じを
まったりと味わえるゲームなので、時間があればやってみるべき。
ローポリで描かれたキャラがいい味を出しているのも確か。
こばと。OPのマジックナンバーよすぎる。
なんかもうずっと垂れ流しておきたいレベル。
◆ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ
ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュは2005年に出版された本の文庫本verで
今年の9月くらいに出てたもの。
ファミ通とかでコラムを書いているブルボン小林さんの本ですね。
増補、改訂されているものの基本的には2005年あたりにまとめられたものなので
それより以前のゲームの話がメインです。
内容を簡単に言えば、ゲームというものはどういうもので、何が面白いのだろう?
ということを様々なジャンルのゲームや著者の体験談から語られるもの。
まだ、全てを読んではいないのですが「こういうところが面白かったのかな~。」と
いうことが感じられる本だと思います。
2005年より少し前と言えば、PS2が勢いに乗ってきたあたりでしょうか?
そのあたりと昔の本当にゲームが売れていた時代のことが書いてあったりも
しますので、現在のゲームのことを考える手助けになるかもしれません。
◆ツバサ 28巻
ツバサもついに完結。
28巻っていうのは結構長いよね。
後半くらいから読者放りっぱなし、というか説明不足な点が多くて読みにくかったかも。
2、3回読み直せばわかるんだけどね。
それは置いておいて、今回は無理矢理1巻にまとめたせいか太いw
普通のコミックが大体180~200ページで今回は270ページ。
下手したら1.5倍くらいのサイズw
見所というかティーンときたのはレイアース勢が出てたところ。
せっかくだからロボっぽい世界もやってほしかったけど、さすがに面倒かなw
Holicとの連動は上手くいったっぽいね。
話の中身ではリンクが少ないけど、土台の部分はクロスしていたみたい。
バタバタしてもあれなのでブログ更新。
◆そらのおとしもの 3、4巻
殺伐としだした・・・!
血みどろバトルが開始されました。
とみせかけて間に良い意味でアホな話を入れてくるのでバランスとれてたり。
銭湯の話での守形先輩に噴いたw
7巻まで出てるのね。
最近にしては結構余裕をもったアニメ化だったようで。
2,3巻とかでもアニメ化しちゃうやつもあるからね~。
◆P3P
メガテンSJの悪魔合体がソースやパスワードの関係で若干ヌルかったせいか
上手にペルソナが作れないでござる。
まあ、ワイルド特性を生かして戦闘中にガンガン変えていくっていうのも
ペルソナ主人公らしくて良いのだけれども。
現在は7/31で夏休みに入ってたり。
夏休みって結構束縛されるわ、学校関連のコミュができなくなるわで逆に早く
過ぎてしまうんだよね。
このあたりがダレるポイントかもしれない・・・。