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こばと。OPのマジックナンバーよすぎる。
なんかもうずっと垂れ流しておきたいレベル。
◆ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ
ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュは2005年に出版された本の文庫本verで
今年の9月くらいに出てたもの。
ファミ通とかでコラムを書いているブルボン小林さんの本ですね。
増補、改訂されているものの基本的には2005年あたりにまとめられたものなので
それより以前のゲームの話がメインです。
内容を簡単に言えば、ゲームというものはどういうもので、何が面白いのだろう?
ということを様々なジャンルのゲームや著者の体験談から語られるもの。
まだ、全てを読んではいないのですが「こういうところが面白かったのかな~。」と
いうことが感じられる本だと思います。
2005年より少し前と言えば、PS2が勢いに乗ってきたあたりでしょうか?
そのあたりと昔の本当にゲームが売れていた時代のことが書いてあったりも
しますので、現在のゲームのことを考える手助けになるかもしれません。
◆ツバサ 28巻
ツバサもついに完結。
28巻っていうのは結構長いよね。
後半くらいから読者放りっぱなし、というか説明不足な点が多くて読みにくかったかも。
2、3回読み直せばわかるんだけどね。
それは置いておいて、今回は無理矢理1巻にまとめたせいか太いw
普通のコミックが大体180~200ページで今回は270ページ。
下手したら1.5倍くらいのサイズw
見所というかティーンときたのはレイアース勢が出てたところ。
せっかくだからロボっぽい世界もやってほしかったけど、さすがに面倒かなw
Holicとの連動は上手くいったっぽいね。
話の中身ではリンクが少ないけど、土台の部分はクロスしていたみたい。