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今更ながらレビューっていうのもおかしいのですが、触った感触でも。



やはり本体は薄くなっているので若干ですが持ちにくくなっています。


しかし、全体的なボタンの操作感は上がってますね~。
ボタンにクリック感があるのはとてもいいです。


微妙に残念なのは電源ボタンかな。使っている間にバカになりそうで怖い。
DSLiteの時の外側に付いてたやつもプレイ中に当たってしまいそうで怖かったですが。


ガワの素材はDSLiteみたいなツルテカじゃないので指紋や傷の問題も少なそう。
前のやつは汗でベタベタになって嫌だったんですよね~。


とりあえずはこんなものでしょうか。充電周りはPSPがそもそも短いので
あまり気にならなさそうです。



明日はドラクエ9です。
ここまでくるとワクワクしてくるものがあります。





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DSi こいつ、動くぞ! 2009/07/10

今日からロケテが始まった BORDER BREAK 見てきました。

とりあえず、 ICカードパンフ をもらってきたり。


9abb5c35.JPG








これが ICカード。なくてもプレイできるけど、あればプレイ内容を保存できる。
長くやるなら、というかプレイするなら必須。

裏にコードが記入してあって、ネット連動で色々できるみたい。


1589949e.JPG








次に、これが パンフ。宣伝のためにちょっと紹介しますが、細かく知りたい人は
直接ゲーセンに行きましょう!( 社員じゃないです(笑 ))

デザインや色使いからSEGA感が出てていいですな~。


c5ce45af.JPGea70c5e8.JPGb5bd284a.JPG








パンフの一部。簡単なゲームの説明かな。FPS + アクション、例に挙げるとすれば
PS3/Xbox360のロストプラネットが似ている。ロボットonlyロスプラ

1、3、5クレジットで GP というポイントを購入する。
GP は 1秒1GP消費されていく。これがなくなると終わりになります。

対戦中でも関係なく、なくなったらおしまい。逆に対戦中でも乱入できる仕様。
詳しくは今のところよくわからないです。

対戦中に撃破されたときにも GP を使って復活する。うまく立ち回れば、長くプレイ
できる仕様かな?


1aecb1f2.JPG








機体は画像のように4タイプある。この4タイプを基にして、機体の乗り換えをしたり
戦闘で得た武器、パーツなどを自由にカスタマイズすることができる。

武器、パーツは戦闘後での報酬だったりお店で GP を消費して購入することもできる。
カスタマイズが豊富で面白そう。

あとは、キャラの購入やコーディネイトができるのかな?



面白そうではありますが、家でロスプラ2やったほうがマシ!
ということにならないような工夫やアイディアが必要だと思います。

1クレ100円からプレイできるのはこの手のアーケードゲームでは斬新ですが
やっぱりお金かかるよな~・・・。

続けるかはわかりませんが、情報は仕入れていきたいと思います。

以上。





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BORDER BREAK 見てきたり 2009/06/24
Wiiアークライズファンタジア レビュー 序盤編

まだ3時間程度ですが、入り口ということを前提に簡単なレビューをば。



とりあえず言えるのは、主人公の中の人がタイトルにもあるようにあの人なので



乙女座でセンチメンタリズムな運命を感じずにはいられない



人は無条件買いではないでしょうか(違



①グラフィック

3DモデリングなどはWiiですし十分及第点だと思います。
大きいテレビで引き伸ばしたりするとボケボケかもしれませんが^^;

突っ込むところがあるとすればヒロインの3Dモデリングが微妙なところと
社風なのかわかりませんが、若干色の使い方が目に悪いところでしょうか。

あとダンジョン、町の視点は固定です。見にくいところもありますが、回転できる
ことによりダンジョン数を減らされたりするよりかはマシかも。

PS2中堅程度ってとこでしょうか。(いいのか?)



②操作等

システム周りの操作感は良好です。ロードが少ないっていうだけあって全てにおいて
ロードというものがないと言っても過言ではありません。

キャンプ画面で色々なものをいじらないといけない仕様なので、サクサク操作できる
のは良いです。

セーブ、ロードなんて下手したらDSより早いよな~(笑

ボタン周りについては使用するコントローラーによって違うので自分が一番使いやすい
のを選べばよいかと。GCコン、Wiiリモコン+ヌンチャク、クラシックコンの三択。



③戦闘システム

えー、ぶっちゃけ言うとパクリの集大成かと。

戦闘はコマンド制でPTで共通して持っているAPを消費します。
APが許す限り1ターン中に1キャラに複数回行動させることも可能です。

総合AP6で通常攻撃2だと1キャラに3回攻撃させても3キャラで1回ずつ攻撃しても
いいってことです。

まだ前半なので設定されている数字内で動くだけですが、ゲームを進めてスキル等
を上げたり、付けたりすることで戦闘も面白くなってきそうです。

魔法システムは英雄伝説6のオーブメントシステムにクリソツ。消費については回数制で
グランディアWIZみたいな感じかな。魔法Lvごとに回数があるやつ。

スキルは武器を成長させることによって出たスキルを抜き出して新しい武器に付ける
というようなどこかで見たようなシステムです。プレイする分には楽しいかと。

色々できるようになると楽しくなってくると思います。



④まとめ

簡単に言うとよくあるキャラゲーRPGです。キャラやストーリーを楽しみつつ
普通に戦闘をして、普通にキャラを強くして、普通に進めていくゲームです。

ボスが強めで戦略を立てないといけないところとロードが早いというところは
セールスポイントになっていると思われます。あとフルボイスのスキットとか?


スクエニのアクションRPGシリーズに疲れた人やまったりとゲームをプレイしたい人
におすすめです。値段相応には楽しめるかと。




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いやっほー!岡〇さいこぉぉー!! 2009/06/06
PSP GO!のことも手伝ってか、ブログ用写真を撮っていてふと思ったんですが
やっぱりゲームにとってパッケージとかも大切ですよね。

持っているという実感があったり、最初はよくわからないパケ絵だけど
プレイしていくと納得できたり、あるいは なぜこの表紙にしたし とかも感じられる。

単純に、お店で陳列されているのを手に取るだけでも楽しいと思います。

そういうのを含めて"ゲーム"だと思うんですが、どうなんでしょうかね。


キングダム ハーツ 358/2 Days

2009_0531KH0022.JPG2009_0531KH0028.JPG









昨日も書きましたが、DS KH 買ってきました。


このシリーズ、スクエニのサイド作品としては中々よく売れてるんですが
やっぱりディズニーはあまり好きじゃないとか、かすかに漂う中二な雰囲気(笑)が
好きじゃないということでプレイされていない方も多いようです。

私としては良い方向のスクエニクオリティが発揮されていると思うので
ぜひPS2の一作目からプレイしてもらえたらと思います。


さて、今回のDS版ですがざっくり言うと頑張って作ったな~という印象です。
DSのキーだと若干手が疲れてしんどいですが、PS2二作品と同じくらいの
感覚でアクションさせてくれます。

DSのアクションというと、画面が粗くてやってらんねー感がありますが
そのあたりはさすがにスクエニということで見やすく、操作しやすくできています。

内容は KH1 と KH2 の中間のストーリーであり、かつ KH2 をプレイしていないと
わかりにくい表現もあるので経験者用でしょうか。


若干お使い感がありますが、DSでの外伝という意味では十分に合格点だと
思われます。

PSP版外伝と次回作 KH3 にも期待したいです。


PS3持ってないけど



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黒の組織 ※名探偵ではない
勇者30のレビュー

総合的にはとてもよくできているゲームだと思います。
内容などは便利な世の中ですので、公式や動画サイトを見ていただければ
よろしいかと。


基本的には短時間でできるようなミニゲームの塊だと思っていただけたらいいと
思います。

一般的にミニゲームというもので重要なのは、作業感を緩和させるための
ご褒美、やりこみ要素、ノリのよいBGM...etc などといったものが大切だと
思います。このゲームはそれらの点をよく考えて作ってあると思います。

一応はステージ攻略型のRPGになっているんですが、物語部分のキレや演出
勇者を導いていく 女神毒舌フリーダム なところがとてもいいです。

この女神、クリアしたときに


おつかれちゃーん とか言ってきやがります。


あと称号図鑑データ収集もとても楽しく、ついついステージを
周回してしまいます。ステージのクリアの仕方によってもらえる称号やアイテムが
変わったりするので周回する必要があるんですね。

中には変な条件を満たさないと取れないものがあったり・・・。


勇者30以外にもRTS っぽい魔王30騎士30やシューティングっぽい王女30
あるのでやり込みを考えたらかなり長く遊べそうです。

1プレイにかかる時間が短いので忙しい人にもおすすめです。気分転換などにどぞ。
全体的にネタまみれの文章なのでそういうのが好きな人にも。

ただ、ストレートにクリアするだけならば10時間もかからずに終わってしまう
ようなので、やり込みや収集に興味がない人にはダメかもしれません。


ちなみにBGMには、桜庭統さん、古代祐三さん、THE ALFEEの高見沢俊彦さん
などが参加されています。


高見沢さんに何があったのかw



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おおゆうしゃよ しんでしまうとはなさけない